旧會澤家住宅(奥の屋)
十二畳

ジュウニジョウ(十二畳)

通常の診察室として使われていました。
柱に刀傷があります。幕末の動乱期につけられたと言われています。

ジュウニジョウの民具

衝立(ついたて)
衝立

衝立は、日本の伝統的な家屋で用いられる間仕切り用の家具です。
【茨城県歴史館所蔵】

薬箪笥(くすりだんす)

薬箪笥は、医者や薬屋などが薬を入れて置くのに用いた、小さい引き出しが沢山ある箪笥です。
どこにどんな薬が入っているかすぐ見分けがつくように、すべての引き出しに薬の名を書いた札が貼られていました。
【茨城県歴史館所蔵】

薬研(やげん)

薬研は、漢方薬などをつくるときに、薬の材料(草・根・木あるいは動・鉱物質)を細かくひくのに用いる器具です。
【茨城県歴史館所蔵】

天秤(てんびん)ばかり

天秤ばかりは、てこの原理を利用して、量りたい物と錘(おもり)をつりあわせることによって、物の質量を測定する器具です。天秤による測定の基準となる錘を分銅(ふんどう)といいます。
【茨城県歴史館所蔵】

神棚

神棚は家において神をまつるための祭壇です。神棚はできるだけ明るく清浄な場所の天井近くに、南向きまたは東向きに設置するのが良いとされています。