みはらしの里は、「なつかしい村の風景と活動」をテーマに、江戸時代から昭和にかけての農村風景を再現しています。 茨城県内に残されていた個性ある古民家を移築し、前面に広がる畑、背景となる雑木林と一体となった農村風景の中で、四季折々の暮らしの歳時記を展開することによって、なつかしいふるさとの暮らしに浸っていただくエリアです。 旧土肥家住宅(主屋) 旧土肥家住宅(隠居屋) 旧會澤家住宅(奥の屋) 里の家